初の華金ナイトライフinドイツ
まず始めに
「結論: 私にナイトライフは向かない」
一人では絶対に行かないナイトライフへ、この機会を逃すと一生行かない気がしたので、意を決して連れて行ってもらいました!
ナイトライフin ベルリン!
まず始めに行ったのは、Interface (Game bar)。今、居候させてもらっている同居人が鉄拳好きということで、クラブ行く前に鉄拳でひと暴れ。
普通にchill out してる人、ゲームを介して楽しくchill out する人もいれば、鉄拳でバトりあう者たちもいたりと、なかなかの賑わい!
あたい、きらいじゃないわ、この感じ。(一人でいても気晴らしできる対象物があるからね 笑)
次に向かったのは、Neukölln のクラブ。
す、すごい、路上にまで漂うタバコ臭。彼らに着いて行けるのか、生きて出てこれるのか。既に嫌気マックス。
入ると、どぎついタバコ臭が迫ってくる。ドアで入場料5ユーロを払い、手にスタンプを押してもらい、奥へと歩を進める。
煙草の煙で白く霞む店内。
店の奥に地下への階段があり、降りるとそこはClub Music が鳴り響く空間。Underground な雰囲気にちょっと興奮。
DJのいる部屋と反対方向に 談話室があり、それがなんとも、スリザリン的な空間。
クラブミュージックもなかなか良く、これでタバコ(あとマリファナ)さえ無ければ、と思いつつ、ひと時、テクノで体を揺らしながら異国情緒を感じました。
帰路3時、なぜか電気屋さんの屋上に寄り道。(深夜に地上の入り口が開いてるってすごい)
屋上には深夜遅くまで開いている店があったようで、しかし今回は残念ながら既に閉店していました。昼間に来てみたい^^
屋上から深夜のベルリン
そんなこんなで帰宅して、シャワーを浴び、部活のコンパ明けを懐かしく思いつつ、5時前くらいに床に就きました。
次に行くのは、DJメリケンさんが来たときかな\(^o^)/